社員研修の回数は減っている!?自己啓発に期待する企業

社員研修は必要最低限の部分だけ

企業が実力主義になり、中小企業の中では新卒を採用できる状況にないところもあり、即戦力の人材として中途採用をおこなっているところも多いです。そのような企業では社員教育をおこなう余裕もなかったりしますが、モチベーションを持続させたり、また刺激を与えるために、商工会議所をはじめとしてコンサルタント会社が主催している社外の研修に参加させるところもあります。中小企業ならではで、そのような研修でいろいろな企業で働いている人とも交流が持てるメリットがあります。

社外に研修を託す企業も多い

新卒を採用できるような企業においては、新入社員を迎えるにあたり新人研修を実施します。社員数が多ければ社内で実施するところが多いですが、数名の場合には商工会議者等が主催する合同新人研修に参加させるところも多いです。その研修では学生から社会人になるにあたり、社会人としてのマナーや電話の受け答えの仕方を勉強します。どこの企業でも同じような内容のことを実施するためにこの部分だけは社外の研修を受講させる企業もあります。

社員のスキルアップは自己啓発で

社内人としての最低限のマナーを学んだ後は、自社の製品や商品についての知識を学ぶ研修をおこないます。また営業であればロールプレイングの研修を実施して、営業トークの基本をたたき込みます。工場や事務部門では実際に現場に配属させた後に、OJTとして仕事をしながら覚えていくことになります。個々の社会人のスキルをアップさせるための研修をおこなう企業は少なくなっており、逆の自己啓発を期待している企業が多くなっており、そのための環境としてeラーニング等を提供している企業もあります。

社員研修では人材のマネジメントをしているので総合的なサポート力が身に付きます。効率的に能力を伸ばすこともできるので研修は大切です。